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2008年01月06日

特定口座について

2003年の「新証券税制」開始と同時に「特定口座制度」がスタートしました。

株式投資のための証券会社の口座といえば、今までは「一般口座」だけでした。

「特定口座制度」とは、証券会社が投資家に代わって税額計算や納税手続きを行ってくれる制度ですが、特定口座と一口にいっても「簡易申告口座(源泉徴収なし)」「源泉徴収口座(源泉徴収あり)」の2種類に分かれます。

「簡易申告口座」とは、証券会社が一年間の取引実績から利益が出た場合に税額などを算出してくれます。後日「年間取引報告書」が証券会社から送られてくるので、それをもとに自分で確定申告を行います。

「源泉徴収口座」は、売買で利益が出る度に証券会社が税金を徴収してくれるので、原則的に確定申告は不要です。ただし、年間を通して利益がマイナスとなってしまった場合は、確定申告を行わないと支払った税金は還付されません。また、損益通算の年度繰越を行いたい場合でも確定申告が必要となります。

どちらがいいかは一概には言えませんが、自分の取引スタイルなどで決められればいいと思います

申告が面倒で年間を通してあまり売買を行わないのであれば、「源泉徴収口座」がいいと思いますが、頻繁に取引を行う投資家やデイトレーダーなどは「簡易申告口座」にしておいたほうがいいでしょう

僕は年間をとおして頻繁に売買を行いますので、「簡易申告口座」にしています
posted by しん at 21:52| 株の税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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