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2007年12月05日

株にも税金がかかります

会社勤めをされている方は、会社から「給与」をいただきます。

この「給与」は、あらかじめ「所得」から「税金」を差し引いた額が「給与」となるわけですね。会社側で税金を支払っている訳です。

だから会社員や公務員などの方は、税金の申告にはあまりなれていないようです。

僕も会社員をやっていたので、税金などに関しては苦手意識を持っています。


では、株についてはどうでしょうか?

もちろん株での売買で利益が出た場合も税金を支払わなければなりません。

会社からいただく給料などとは違って、株の税金は基本的には自分で「申告」する必要があります。

当然そのまま申告しなければ、脱税となってしまいますので十分注意してください。

確定申告では、1月から12月までの所得と経費を差し引いた「収入」を税務署に申告して税金を支払います。

株での税金は「分離課税」といい、会社員などの給与所得とは別で考える必要があります。つまり、給与収入と合算や損益通算などは出来ず、別々で計算しなければなりません。

「譲渡益税(キャピタルゲイン課税)」や「配当課税(インカムゲイン課税)」は「分離課税」とみなされます。

ところでこの申告なんですが、通常は自分で行うのですが、証券会社の口座によっては自分で申告しなくてもいい場合があります。

「特定口座(源泉徴収有り)」といわれている口座で、この場合は証券会社側で申告を行ってくれます。

こう考えると「特定口座(源泉徴収有り)」のほうが手間がかからなくて便利だと思われがちですが、自分で申告した場合が特になるケースが基本的には多いです。これについては後ほど詳しく説明するとします。
posted by しん at 15:05| 株の税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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