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2007年12月14日

新証券税制について

「新証券税制」とは、2003年1月から開始されている課税制度です。

それ以前の税制では、株による売買益課税は「株式譲渡益」と呼ばれていましたが、新しい税制からは「申告分離課税」として統一されました。

そして、税率についても今までは所得税20%・住民税6%だったものが、所得税15%・住民税5%まで引き下げられました。

さらに、2004年から2007年末までは所得税7%・住民税3%の合わせて10%までになり、国がいかに投資に対しての税率を優遇していたかがわかります。

そのおかげで、ここ最近の個人投資家の増加が著しく目立っており、株式市場も非常に活気付いてきました。

僕が株式投資をはじめたのは2004年頃からなので、丁度この税制の恩恵にありつけたといった感じですね。。。

ただ、会社員などの給与所得者などは株式投資での利益で別に申告するのは非常に手間がかかるとゆうことで、「特定口座制度」も同時に開始されました。

この「特定口座制度」は、証券会社側で売買のたびに税金を算出し、源泉徴収とゆうかたちで税金を差し引いてくれるので、確定申告をする必要がありません。

ただし、頻繁に売買をされる方にとっては、儲けた時だけ税金を取られるので、あまりお勧めできる口座ではないですね。

そういった方は同じ「特定口座」でも源泉徴収なしを選択するほうがよいと思います。もちろん源泉徴収なしなので、自分で証券会社から送られてきた売買報告書をもとに確定申告を行わなければいけませんが。

posted by しん at 16:14| 株の税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

株にも税金がかかります

会社勤めをされている方は、会社から「給与」をいただきます。

この「給与」は、あらかじめ「所得」から「税金」を差し引いた額が「給与」となるわけですね。会社側で税金を支払っている訳です。

だから会社員や公務員などの方は、税金の申告にはあまりなれていないようです。

僕も会社員をやっていたので、税金などに関しては苦手意識を持っています。


では、株についてはどうでしょうか?

もちろん株での売買で利益が出た場合も税金を支払わなければなりません。

会社からいただく給料などとは違って、株の税金は基本的には自分で「申告」する必要があります。

当然そのまま申告しなければ、脱税となってしまいますので十分注意してください。

確定申告では、1月から12月までの所得と経費を差し引いた「収入」を税務署に申告して税金を支払います。

株での税金は「分離課税」といい、会社員などの給与所得とは別で考える必要があります。つまり、給与収入と合算や損益通算などは出来ず、別々で計算しなければなりません。

「譲渡益税(キャピタルゲイン課税)」や「配当課税(インカムゲイン課税)」は「分離課税」とみなされます。

ところでこの申告なんですが、通常は自分で行うのですが、証券会社の口座によっては自分で申告しなくてもいい場合があります。

「特定口座(源泉徴収有り)」といわれている口座で、この場合は証券会社側で申告を行ってくれます。

こう考えると「特定口座(源泉徴収有り)」のほうが手間がかからなくて便利だと思われがちですが、自分で申告した場合が特になるケースが基本的には多いです。これについては後ほど詳しく説明するとします。
posted by しん at 15:05| 株の税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

株式の税制を理解しよう

株式の売買においても、給与や事業などの利益と一緒で税金が掛かります。

僕も最初は意味がよくわからなく、いろいろな本やサイトを参考にしてきました。

株といえば、まず儲けることばかりに頭がいってしまうので、ついつい税金についてはおろそかになりがちですよね。。。

でもそんな面倒な税金についても儲けるからには勉強しなくてはいけません。

儲かってから、、、ではなかなか株の成績のほうも上がらないと思います。

このサイトではそんな株式の税金について、初めての方にも理解できるように取り上げていこうと考えています。


株式売買の税金は主に3種類あり、「消費税」「譲渡益税(キャピタルゲイン課税)」「配当課税(インカムゲイン課税)」が挙げられます。

この中でも理解していかなければいけないのが、「譲渡益税(キャピタルゲイン課税)」と「配当課税(インカムゲイン課税)」ですよね、内容も凄く複雑そうです。。。


その他にも、証券会社の口座にもいろいろな種類があり、その口座によっても申告方法が違ってきますので、注意が必要です。

では、これから順を追ってこれら株式の税金について説明していきたいと思います。
posted by しん at 17:13| はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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